

銅グラス
スタッフ内で「銅グラス」と呼んでいるこちらの器。
店主の井川さんが、三軒茶屋に最初にお店をオープンする時にニューヨークのインド人街で見つけてきたものです。
元々の用途は食器ではないそうですが、その形と銅という材質がアイスドリンクにちょうど良いだろうという井川さんのアイディアで、MAMEHICOではグラスとして使っています。
店舗が増える時に買い足したために、全部同じように見えて、実は形と大きさが微妙に異なる数種類あり、混在して使っています。
割れて数が減ってしまうこともないので、MAMEHICO全店のアイスコーヒーはこの銅グラスで提供するスタイルがずっと続いています。

非加熱なたねはちみつ
はちみつの中でもなたねの花のはちみつは結晶化しやすいそうで、柔らかな白色のクリーム状なのが特徴です。
さらにここで扱うのは、その中でも非加熱の状態で瓶詰めされたもの。採取されたそのままの風味が生きていて、加熱されたものとは味わいが異なります。
一度味わったらリピーターになってしまう方がとても多く、MAMEHICOでも棚に並べるとあっという間に売れてしまうことがよくあります。
採取地である北海道の春はゆっくりなので、毎年6月頃に登場します。
パンに塗っても、珈琲に入れても美味しい。

種子島のさとうきび角砂糖
MAMEHICOで卓上にご用意している角砂糖は、鹿児島県種子島で採取されたさとうきびから作られています。
さとうきびの持つミネラル分を残した粗糖を固めて作られた薄茶色のその角砂糖は、くせがなく、まろやかな風味です。
一粒1gで、角砂糖の中ではとても小さいサイズなので、量を調整しやすいのが特徴です。珈琲や紅茶にスッと溶けるのも使いやすさのポイント。
ポリポリとそのまま食べても美味しいので、お茶請けにお召し上がりになる方も(笑)。

生活クラブのアイスクリーム
素材の風味を残すために、乳化剤や安定剤に頼らないこと、余計な熱を加えないことにこだわり、あえて手間と時間のかかる製造工程を選んで作られています。すっきりと食べやすく、それでいて牛乳そのものの味わいがしっかりと感じられるのが特徴です。開店以来、MAMEHICOのアイスはずっと、これ。注文量が多くなり、今や生活クラブを介さず、製造元の新生酪農に直接お願いしてMAMEHICO宛に大量に送ってもらっています。
このアイスクリームをわざわざ一度溶かしてフルーツを加え、再度アイスクリームマシンで冷やし固めて、マメヒコオリジナルのフルーツアイスを作っていたこともあります。

北海道バター
北海道産の生乳から作られた良質なバター。機能性や価格を調整するために、植物性原料や様々な添加剤を加えたものもたくさんある中で、MAMEHICOでは何も混ぜ物のないバターだけを選んでいます。その分、特徴をきちんと理解して扱う必要がありますが、その食材が本来持つ味わい、香りを大切にして、存分に生かしたいと思うからこそ、そんな選び方をしています。そのままスライスしてパンに添えることはもちろんですが、ケーキの生地にたっぷりと練り込んだり、しっかりホイップしてバタークリームにしたり…と、MAMEHICOの様々なデザートを下支えする縁の下の力持ちです。
